【半自動溶接】 溶接してベアリングの外輪をとる!

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 36

  • @小関光弘-j5c
    @小関光弘-j5c 4 года назад +10

    実際には伸びるんです!外形方向に伸びれないと変形して縦方向に延びます。
    冷えると外形は収縮します。

  • @DMZ37E
    @DMZ37E 4 года назад +6

    内輪に十文字に丸棒溶接 裏返し大ハンマーにて打撃 抜けます

  • @なたりあ-y5m
    @なたりあ-y5m 4 года назад +6

    専用の器具を溶接して外すのかなって思ったら内径側を溶接で縮めるんですね~初めてしりました

  • @hiruandon0306
    @hiruandon0306 4 года назад +3

    目から鱗
    😎👍

  • @アメカブ
    @アメカブ 4 года назад +3

    良くやりますね〜。バラけたベアリングの残ったアウター抜くのにはこれが一番かな…
    油圧シリンダのヘッドに入ってるDUブッシュを抜くのにも良くやる手です。一周はしませんが120度ずらしで点付けをして肉を盛っていき、最後にそれに合うソケットを入れてプレスで抜いています。
    Uパッキンが入る溝にスパッタ付くと面倒くさいのでブッシュは良く脱脂しておき、それ以外にはスパッタ付着防止剤を塗っておけば弾くので大丈夫です。

  • @takasi9416
    @takasi9416 4 года назад

    本当に勉強になりました❗抜くときは逆さまにすればいいんじゃないかな?

  • @えぎ-f9f
    @えぎ-f9f 3 года назад

    溶接して冷える前に抜こうとしてるから、ベアリングが縮んだというよりはボスがもらい熱で膨張したから抜けたんではないでしょうか?

  • @drillbrothers
    @drillbrothers 4 года назад +1

    That was really helpful. Thanks a lot.

  • @ratteshop9622
    @ratteshop9622 4 года назад

    こんな方法があったのは知りませんでした参考にします!
    今までベアリングの内側へ溝切って内掛け治具製作して引っ張って取ってました。
    これなら時間短縮短縮出来て直ぐできますね!

  • @TFBASS-xv5pw
    @TFBASS-xv5pw 4 года назад +2

    スゴい勉強になります✨
    自分がやったら、緊張して手が震えてハブとベアリングレースを溶接しちゃって余計な手間を増やしちゃうかもwww

  • @aoao7aoao7
    @aoao7aoao7 4 года назад

    溶けてついて冷えて縮んで、そりゃ歪ますよねぇ。こんな利用法があるとは
    感心しきりです。

  • @DIY_ch
    @DIY_ch 3 года назад

    リングが熱すると伸びますが、冷えると元の長さ。アークで飛ばしたビードが冷えると縮んで応力がなくなるというわけですね。バイクのステアリングベアリングがこんなアウターレースです。追う箇所がない場合はみな困ってますね。通常のアーク溶接飛ばして、一部を熱して溶解前まで赤くすると応力ゼロになります。これが鉄板のやり方でした。今度は半自動で全周に調整してみたいと思います。
    アセチレンで熱するのもいいんですけどね。一箇所ダルになれば全周が緩くなります。

  • @佐藤猛-d4p
    @佐藤猛-d4p 2 года назад

    内輪を叩いても抜けるけど?

  • @かず桔
    @かず桔 4 года назад +3

    TIGならスパッタ気にしなくてもいいですね!

  • @kuronyan3006Ackley
    @kuronyan3006Ackley 4 года назад +3

    スパッタのワルサが心配ですから…❗
    ノンスパッタを掛けても…
    ビードをタガネで叩いても…
    水を掛けて割っても…
    溶接ビードの引っ張り、縮み利用は、何回か、やりました…🎵

  • @井原辰晃
    @井原辰晃 4 года назад +1

    重機のブッシング抜くときも同じやり方します

  • @a_shiomaneki
    @a_shiomaneki 4 года назад

    へぇぇぇぇ、こんな手があるんですね!内周に付けた肉盛りが冷える際の収縮を利用しているのかぁ。

  • @cyoukaisan4582
    @cyoukaisan4582 4 года назад +1

    パナの溶接機、高価ですよね。素人さんには高くて買えません・w・

  • @ひろぴーマジェ
    @ひろぴーマジェ 4 года назад +7

    スパッタつくから普通ボスの外輪炙るでしょ

  • @bighiro2001
    @bighiro2001 4 года назад +4

    やるね~ この方法は知らなかったよ

  • @hidento5672
    @hidento5672 4 года назад +1

    なるほど〜、これは良いね!困ったときはこれで抜こう!

  • @デフロック-q6r
    @デフロック-q6r 4 года назад +1

    建設機械の修理とかでは、B/Gアウターレース取外しの他に金属ブッシュ抜く時にもこのやり方してました。(熱いうちにびっくり水かけるとよりキュッと縮まる)ただ本体側のB/Gやブッシュ抜き差し時の摺動面にスパッタが付着で痛ま無い様に配慮も必要でした。

  • @hanatareslowlife
    @hanatareslowlife 4 года назад +1

    ワッシャを溶接して引っ張りハンマーで引っ張る

  • @sioankomochi
    @sioankomochi 4 года назад

    コロかなw
    よくガワが引っ付くんだよなあwwわかるわw

  • @コンサンマン趣味
    @コンサンマン趣味 4 года назад +5

    へー こういうやり方が あるんですね。
    鋼材を十文字に溶接して、叩くのかと、思っていました。。(^ω^U)

    • @ムームーパパ
      @ムームーパパ 4 года назад

      自分も同じ考えです後はバーナーかヒートガンで外側を炙れば抜けはず

    • @吐き出し口
      @吐き出し口 3 года назад

      @@ムームーパパ 外からあぶったら焼き戻し的な感じでオーステナイトからの組織変化で軸受の機能低下したりしませんか?
      素人ですが元素や焼入れ等の本を読んで疑問に思いました。

  • @kazuyak9248
    @kazuyak9248 4 года назад

    いやはや、目から鱗とはこの事ですね!
    とても勉強に成りました(o^-')b !

  • @たかはしたかし-c1v
    @たかはしたかし-c1v 4 года назад

    似たやり方でバイクのステアリングのベアリングの皿取ってる!(専用工具あるけどイラネw)

  • @山田たろ-i6b
    @山田たろ-i6b 4 года назад +4

    ガスで切りなよ

  • @やれやればい
    @やれやればい 4 года назад +3

    おいらならカップリングの外側をアセで炙るばい
    そしてコンコンするばい
    それじゃダメばいか?
    (๑◉ʚ◉᷅๑)?

    • @kamisiro331
      @kamisiro331 4 года назад +2

      俺でんそげんするばい

    • @やれやればい
      @やれやればい 4 года назад

      @@kamisiro331
      やっぱり基本は炙って外すばいね?
      溶接で抜くのは初めて知ったばい
      ✧(σ๑˃̶̀ꇴ˂̶́)σ

  • @HitYoutube
    @HitYoutube 4 года назад

    あのサイズだと実際は縮むより両端が内側に反って断面がドーナッツ型になる方が効果が大きいのかも。スパッタはTIG溶接なら多分厚めのホイルで養生できるんじゃないかな。

  • @やれやればい
    @やれやればい 4 года назад

    そんな抜き方おいら見たことないばい
    ✧(σ๑˃̶̀ꇴ˂̶́)σ

  • @マーチ-r9m
    @マーチ-r9m 4 года назад

    旋盤で適当に掴んでベアリング外輪削る。超硬チップで
    そんで、品物回して掴んで削る。
    みそは適当に芯が出てないこと。ベアリングケースがいるのでしょ?
    芯ズレてたら一箇所切れかけりる取れないならまた適当に品物回してつかむ。
    そのうち取れるじゃろ。
    ベアリングケースが要らんなら適当に掴んて削ってやるおんなじゃわ